2019-04-24 第198回国会 衆議院 外務委員会 第9号
○河野国務大臣 句読点一つ一つまで確認したかと言われりゃ、それはなかなかできませんけれども、これは私の責任でつくっているものでございますから、何かあれば、それは私の責任でございます。
○河野国務大臣 句読点一つ一つまで確認したかと言われりゃ、それはなかなかできませんけれども、これは私の責任でつくっているものでございますから、何かあれば、それは私の責任でございます。
文書を残すというのは、だから大事で、だから句読点一つに対して、丸にするのか読点にするのか、もうそれだけですごく、エスが、複数になるのかならないのか、英語でいえばそういうレベルでやるわけですよ。 契約書だってそうでしょう。例えば車を買うときだって、セールスマンはいいことをたくさん言ってくれる。しかし、実際に契約書に書いてあるのと違ったら、それはだめじゃないですか。
それは、両法案、同じ内容の法案、句読点一つ変わらないというふうに思いますけれども、これはどうして別々の法案なのか。修正のことをお考えなのかどうなのか。一言ずつ触れていただければありがたいと思います。これは通告しなかったんです。済みません。